きっと・・・


ぶっちゃんが旅立ってもうすぐ2年。

時が経つのは早いね。生活も随分変わったよ〜ぶっちゃん。

こうして綴ろうと思ったのは・・・きっと・・・ぶっちゃんの気持ちなんだろうと思ったから。

不思議なもんで・・・半分、うずらに宿ったぶっちゃんは、時々・・・残り半分の自分でやって来る。

時に、うずらと懐かしそうに遊び・・・うずらも喜んで何かの後ろを追って行く。

その“何か”は・・・あたしにも分かる。それはぶっちゃん。

そして・・・あたしにしか分からない方法で“何か”を知らせに来るぶっちゃん。

今日は、こちらのお話をぶっちゃんの言葉として綴り伝えたいなと思います。


日記にも書いたけど・・・

ぶっちゃんとあたしには、お互いの合図みたいなものがある。

それは・・・背中を鼻先で押す要求の合図でした。

未だにそれをしてくる時があるのです・・・。その時は・・・うずらには気付かれずあたしだけ・・。

その意味が、ぶっちゃんが旅立って数ヶ月の頃に分かったのでした。


それは・・・仲間の不調を知らせてくれる時・・・。そして仲間が月へ旅立つ時でした。

不調時は「何とかしてあげて!!」   旅立った時は「見守ってあげて!!」と言ってるのでした。

あの子が不調になった時・・・皆さんから皆さんから受けた愛情も、恩も全部あの子は分かってたのでしょうね。

その恩を欠いてはいけない・・・それでそれを教えに来てるんだと。


旅立っていった子達も多く・・・きっと向こうでは賑やかな状態だろうな・・・。

こっちはどんどん淋しくなるよ・・・と泣けば・・・ふっと足元に 暖かい風がまとわりつく。

これも・・・ぶっちゃんでした。


あの子は・・・こうしてあたし達と共に生きてます。

半分うずらに自分を宿し・・・残り半分をあたしに宿して・・・。

今・・・そう思える自分がいます。


「また逢える・・・きっと・・・。」この言葉どおり・・・逢えた気がします。

懐かしい暖かさと、芯の強い意思をしっかり感じられるから・・・。


最愛の一人娘へ・・・「
お帰り〜

2006・12・2記